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漫画『安達が原』手塚治虫;感想

収載図書『宇宙の孤独』
出版社ポプラ社 刊行年月2005.2
シリーズ名SFセレクション3    赤木かん子編



1.『安達が原』手塚治虫
2.『強いものだけ生き残る』ジョン・ウィンダム 訳・大西尹明  
3.『ヴァ―ニスの剣士』クライブ・ジャクスン 訳・小西宏
4.『棺』ロバート・リード 訳・中原尚哉
5.『緑の地球』フレドリック・ブラウン 訳・中村保男




1.『安達が原』;手塚治虫


 ↓以下、ネタバレあり。





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     『棺』でも出てきた冷凍睡眠。三十年の片道も一日にしか感じないなんて良いことなのか悪いことなのか。
    『棺』みたいにコンピューターがずっと相手してくれるなら三十年の月日も退屈じゃないか。
    往復で地球に戻った時、浦島太郎状態になっちゃうよね。身体は若いまんまだけど。やっぱそこは悲しい。


     殺し屋と魔女が戦う場面で、唐突に魔女が出した黒い球形の爆弾のような物あれはいったい何だったんですか? SFファンなら直ぐ判る兵器なのでしょうか?

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     一回目読んだ時、最後に台所に残っていた料理にまで手を伸ばしちゃったのはひもじくて、つい――だったのかと思いました。銃が老婆を消すまでの威力無かったら、それも食べちゃったんじゃないかとさえ思っちゃいました。
     『強いものだけが生き残れる』を読んだ後だったせい?


     読み返すと宇宙船から送り出した仲間に「24時間以内に戻る」って告げてたから、特にお腹減ってたわけじゃないんですよね。だいたい寝る前に、与えられた食事毒消しかけて食べてた訳だし。あれは、食材を解っていながら食べたのは、「君の料理は冷めても美味しいんだ」と言っていた昔の恋人の料理の味を味わいたくて、だったんですかね? それで、文楽の「あさましや~」につながるんですかね?

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    ジャンル : 小説・文学

    tag : 手塚治虫 安達ケ原 SF漫画 革命 流刑 冷凍睡眠

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    Author:唯
     読書感想が主です。探偵が登場する本格ミステリー好き。
    と言っても、難しいことは解らないのでトリックにはさほど関心無く、登場人物のやりとりを見るのが好きなだけです。

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