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『最後の良薬』長岡弘樹

 『ベスト本格ミステリ2015』本格ミステリ作家クラブ選・編

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内容紹介 
 ピアノの白鍵と黒鍵は、1オクターブを12等分した音を並べたもの。
 1年は12カ月。星占いは12星座。音楽、時の流れ、夜空の神秘に調和を見出す12という数字。
 この本には、11の短編小説と1つの評論が収められています。不思議な謎を理知的に解き、調和を与える本格ミステリ12作の宴。
 お楽しみください。

 2014年に発表された本格ミステリの短編と評論から、本格ミステリのプロフェッショナルが選び抜いたベスト作品集!


 1.『最後の良薬長岡弘樹
 2.『心中ロミオとジュリエット』大山誠一郎
 3.『三つの涙』乾くるみ
 4.『三橋春人は花束を捨てない』織守きょうや
 5.『死は朝、羽ばたく』下村敦史
 6.『舞姫』歌野晶午
 7.『緑の女』櫻田智也
 8.『真桑瓜』青山文平
 9.『理由(わけ)ありの旧校舎』初野晴
10.『許されようとは思いません』芦沢央
11.『髪の短くなった死体』青崎有吾

【評論】
ゆるいゆるいミステリの、ささやかな謎のようなもの。 千野帽子
 
 
 あらすじ⇔蔓葉信博;解説ベストミステリ2015よりp421~427引用




1.『最後の良薬長岡弘樹

あらすじ      
 個人病院で働く若手医師は、ひとりの癌末期患者の担当に選ばれたものの、その癌患者に嫌われてしまい、終末期の治療に集中できない日々が続きます。そのことを上司の医師に伝えても、頑として担当を替えないまま。どうやら上司には何か考えがあるようなのでした。



 ↓ 以下、ネタバレあり









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     毒を以って毒を制す詐欺師を以って詐欺師を制す?

     別れても好きなひと
     病的な詐欺の常習犯、信用第一の医者は離婚するしかなかった。
    精神科医に託せなかったの?


     誰が担当になっても客観的判断出来なくても変わらない終末医療なら、患者が望むように1分でも長く接してあげた方が良かったんじゃないの。終末医療だったから、偽者でも良かったのか?
     

     例え偽でも、普通の実力あれば良いんだけどなぁ~
    これって逆プラシボー効果で、信頼していた担当医が偽物と知ったら急に容体悪くなるものかしら?



     お金が無い為に、医大どころか大学にも行けなかった。天才級じゃなければ、才能認めて貰えないのかなぁ~出来てヤル気のある子に、もうちょっとお金回せないのかなぁ~医師会、厚生労働省。このままじゃあ、お医者さん足りなくなっちゃうよ。それとも代わってくれるロボット造りに精を出す?

     医大卒業してなくても試験受けられないものなの? 
    6年間も大学に通うのは大変だから、2年位で専門分野だけ集中して医師資格とること出来ないのかな?




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    tag : ベスト本格ミステリ2015 最後の良薬 長岡弘樹 詐欺師 終末医療 偽医者 手術痕 前妻

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    唯

    Author:唯
     読書感想が主です。探偵が登場する本格ミステリー好き。
    と言っても、難しいことは解らないのでトリックにはさほど関心無く、登場人物のやりとりを見るのが好きなだけです。

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