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OVERCAST13

○サンルーム シュウと冷子
冷子「――これで終わったんでしょうか?」
シュウ「どーだろ? 藤井があれで納得出来るとも思えないし、キョウもだいぶ入れ込んでいるようだし」
冷子「今度は、キョウさんがリオさんを離さないかもしれないと?」
シュウ「それにしてもキョウがあそこまでやるとは思わなかったよ。フォローもちゃんとしていたし。ケイからレクチャー受けたのかな?」
冷子「サイ様からでしょう。キョウさんがケイさんの言うことを素直に聞くとは思えませんもの。キョウさんは、あぁ見えて意外と人の心が読めるんですよ。今まではそれを人を傷つける方に使ってましたからね」
シュウ「キョウが自殺に追い込んだ同級生、どうなったんだ?」
冷子「キョウさんは何て?」
シュウ「キョウは、知らない、知りたくもないって言ってた」
冷子「今でも意識不明のままです」
シュウ「あいつ、手を下したのは自分じゃないからって。謝罪してないんだろ」
冷子「強がってるだけですよ。高校ではクラブを変えたのも、中学のお友達との付き合いを断ったのも、全ては忘れたい為でしょう。お母様の前でもイイ子のふりをするのを止めて。私はそれでイイと思っていたんですけど」
シュウ「あの女性には耐えれなかったんだろう。頼りにしているサイもケイも東京に行っている。冷子さんは、レナの世話で忙しい。この屋敷で母と子二人っきりで向き合った時、
加害者である自分の息子にどう対処してイイか解からなかったんだろう」
冷子「あの方は自分の可愛い息子が被害者になることはあっても、加害者になるだなんて、そんな恐ろしいこと想像すら出来なかったのでしょう」
シュウ「そして、サイから貰える薬だけじゃ足りず、他の病院からも貰いまくって」
冷子「イタリア行はイイ気分転換になると思ってたんですよ。サイ様も私も。それが旅立つ前の日、激しい親子喧嘩をしたらしく」
シュウ「キョウが自分が殺したって思い込んでいたから、サイがイタリアまで調べに行ったようだけど、結局は解からなかったんだろ」
冷子「はい。事故か自殺なのか、同乗していた男性とどっちが運転していたのかさえ、解からないままで。キョウさんは賢い方ですから、優しい嘘なんて受け入れてくれませんし」
シュウ「因果な兄弟だよな。ケイだって、藤井をさらって閉じ込めたりするし、それでいてキョウには、あっさりと貸すし」
冷子「ケイさんと連絡取れませんね」
シュウ「昨夜ライブだったろ。打ち上げで、行き着くとこまで飲んで、後はその辺の女をお持ち帰りして、お目覚めはお昼ってのが、あいつのパターンのようだ。さっき『オイシイところ全部キョウに持っていかれたぞ。バカでドジでノロマな亀はお前だ!』って伝言入れといてやった」
冷子「そーなんですか?」
シュウ、うなづく。「そーなの。あいつ、そのへん結構だらしないからね。藤井が居る時も」
冷子、入り口のリオに気づく。「リオさん!」
シュウ、冷子が声上げた方を向く。「え?」
リオ、キョウの水色のシャツを羽織り、入口から髪を掻き上げ気怠そうに現れる。「へー、そーなんだ」
冷子「お茶をお持ちしますね」さっさと廊下に逃げる。
シュウ、焦る。「……休んでいたんじゃないのか。キョウは?」
リオ「私のベッドで、ぐっすり眠っている」
シュウ「疲れたんだろう。しばらく休ませてやってくれ」
リオ「キョウ君って可愛いーね」
シュウ「キョウに心変わりしたか? お前少しは、ケイの手綱引き締めておいた方がイイぞ。放し飼いにするから、あいつやりたいホーダイになるんだ」
リオ「私、飼い主じゃないし、ケイは17の頃から既に可愛くないし」憎々しげに言う。
シュウ「……キョウから聞いたけど、ケイが名前を偽ったのは、俺のせいだ。お前に西野の姓を名乗ると嫌われると思ったんだろう」
リオ「それなら旧姓の原田を名乗ればイイじゃない」
シュウ「それもマズイさ。お前にとって思い出したくない場面に、ケイは居たんだから。ケイだって、十五年前に出会っていたことは話してないんだろ」
リオ「……ケイ君。なんで私が、西君殺そうとしたのか、理解していたのかな?」
シュウ「理解してたさ。理解して、病院やお前の家に連れて行かず、サイを呼んでお前を診て貰った。俺の親父にも、事の次第を話して、お前は被害者でお前には非が無いことを、ちゃんと話したんだ。それでサイも、親父も、お前のことが公にならないよう世間から隠せた。警察にも、不良同士の権力争いってことで、藤井リオの名前は出さずに済んだ。あの時、茫然自失のお前を現場から連れ出して、俺に救急車呼んでくれたのもケイだ。俺だけじゃなくお前にとっても恩人だぞ。キョウの名を騙ったことくらい許してやれよ」
リオ「まだ、小学生が、そこまで理解してそこまで出来る? 私と再会してから気づいたんじゃないの? 私が、同級生に、されたこと……」
シュウ「まさかケイがあのビデオを観たとは思えないが。当時から解かっていたさ。あどけない顔してても小6だ。あいつだって目覚めていた。お前が思うよりずっと大人だった」
リオ(M)「――知っていた! 知っていて、あんなことをした――許せない!」目と拳をギュッと閉じる。
シュウ「どうした? ケイはお前の過去を知っていて、すべてを受け止める覚悟で医師を止めたんだ。誰にでも欠点がある。女癖の悪いところも見逃してやってくれよ」

○リオの部屋
シュウ「明後日にはケイが迎えに来る。何時までも一緒にしとくわけにはいかないだろ」
ベッドに寝ているキョウを、抱き上げ廊下に出る。
山本、ドアの傍で、シュウを見送ってから、部屋の中に居るリオを見る。
「お兄ちゃんにだっこされてねんねか、キョウ君って可愛いねぇ」
リオ「ほんと可愛いよね――傷つけたくなるくらい」
山本「……リオさん?」リオの殺気に、気圧される。
リオ(M)「あいつの思い通りになんかならない。ゼッタイ自分のしたこと後悔させてやる! あの偽善者! ――苛めっ子も許さない。あいつにも自分のしたこと思い知らせてやる」


○音楽室(夕方)
キョウ、ピアノの横に立って、ヴァイオリンを構え、静かな協奏曲を一人で奏で、亡き母との思い出に浸る。
リオ、断りなく入って来る。
キョウ「リオ。山本のモデルしてたんだって? 大丈夫だった? あいつに変なことされなかった?」
リオ「恥ずかしいかっこさせられちゃった。もう、お嫁にイケない身体になっちゃったかも。イッてるけど」楽譜を持ってピアノに向かう。
キョウ「……リオ、自由過ぎるよ。あんまり好きホーダイしていると、棄てられちゃうよ」
リオ「誰に?」椅子に座り、楽譜を広げる。
キョウ「ケイに。サイ兄だって離婚考えるかもしれないし、シュウだって見捨てるかもしれないよ。僕だって」
リオ「僕だって、なぁに?」楽譜見てる。
キョウ「僕だって面倒見切れないよ」
リオ「そーなんだ?」フッと笑って、キョウが弾いていた曲を弾き出す。
キョウ、戸惑う。「――リオ、勝手に弾き過ぎて合わせられないよ。リオには協奏曲なんて無理だよ、リオ」
リオ、ピアノを止める。
キョウ「リオ、悪いけど、一人にしてくれない? 今はリオのお守り出来る気分じゃないんだ」
リオ「ママンとの思い出に浸りたいわけね」
キョウ「そーだよ」
リオ「自分を棄てて、イタリア男と駆け落ちした女がそんなに恋しいか?」馬鹿にしたように言う。
キョウ「だ、だれがそんなこと言ったんだ?」
リオ「ここの人達、違うの?」
キョウ「誰だよ? そんな奴、クビにしなきゃ」
リオ「それとも、こっちかな? 一人息子の悪さの後始末に、心身ともに疲れた果てたママンはパパとの想い出の地で、崖から車ごとダイブした、っての」
キョウ「リオ! さっきから何のつもり? 僕を怒らせに来たの?」
リオ「そうよ。わざわざママンの命日に、気に障ることしに来てあげたの」
キョウ「リオ。自分が機嫌悪いからって、人に八つ当たりするのはみっともないよ。もう直ぐ三十なのに」
リオ「そうよね。そいつの機嫌次第で、当たられちゃ堪んないわよね」
キョウ「なに、それ、イヤミ?」
リオ「心当たりあるんだ」
キョウ「何を聞いたか知らないけど、そんなの噂だからね。あんな愚民達の噂、鵜呑みにするなんて、リオってやっぱり」
リオ「やっぱり?」
キョウ「リオって陰険だよ。わざと悪口言わせようとする。そんなんだからケイに棄てられるんだよ」
リオ「まぁ…ね。あの二人の弟だもんね、心優しい子に育つわけないと思ってたけど、キョウやっぱりお前もかって、感じ?」
キョウ「なんだよ? それ」
リオ「私も思い出したのよ」
キョウ「何を?」
リオ「私達、五年前に会った時あんなコミカルなエピソードじゃなかったわよね」
キョウ「リオ。あれはでたらめだよ。僕達にはそんなエピソードは無かったんだ」
リオ「いいえ。あったわ。14歳のあなたがしたこと」
キョウ「リオ? ごめん。あれは全部、僕の作り話なんだ。僕達は以前会ったことなんて無いんだ。もちろん、レナだって僕の子じゃない。リオ、お願いだ。混乱しないで」
リオ、聞かず、キョウが14歳の時のエピソードを、キョウの口調で語り出す。

T『エピソード3 リオの妄想』
リオ(24歳)臨時美術教師、キョウ(14歳)中学三年生
リオ「中学の美術の課題に、リオは生徒達に、一番目に自画像、二番目にクラスメートの一人の肖像画を描くよう命じた。一番目の課題は生徒達になんなく受け入れられたが」
リオとキョウの声、顔が重なる。「二番目の課題に、僕のクラスメートはざわめきだす。リオの前任者は、美術部員だった生徒に自殺され、神経を病み休職していたから」
キョウ「『誰か一人だけを選ぶことは出来ない』と言う、僕のクラスメートに、リオは『では、私が選ぶから、男子は女子を、女子は男子を描きなさい』と言って、委員長と僕を指名する。この時、委員長と僕は、リオの憎悪をはっきりと思い知る。この二人こそ、クラスメートの女子を苛め、自殺に追い込んだ首謀者だったから。委員長と僕は、リオはその娘の身内で、自分達に復讐しに現れたと思い込み、委員長は次の日から登校拒否を。僕は逆にリオを返り討ちにしようと画策する。僕は体育の用具室で、男子生徒に襲われかけたところを、リオに救って貰ったように演出する。

○リオ、用具室の前でまで来ると、物音と助けを求めるキョウの声が聞こえる。
リオ「誰か居るの?」ドアを開ける。
運動部の男子生徒が三人、反対側のドアから逃げ出す。跳び箱の陰で、キョウが衣服を乱し唇を切ってしゃがみ込んでいる。
キョウ「……汚い、あいつらみんなして僕を……みんな汚い」
リオ、後ろからキョウを抱きしめ、優しく諭すように慰める。「キョウ君はキレイだから、汚したくなるのよ」
キョウ、涙を拭い、リオを見上げて訴える。「先生。汚される前の僕を描いて」
リオ、静かに「わかったわ」うなづく。

○美術室(夕方)期末テスト前の静かな校舎。リオ、白いワイシャツを羽織って、キャンバスを立て掛ける。
キョウ、教壇の傍に立っているキョウは所在無げに、リオの指示を待って居る。リオ、キョウを見ない。
キョウ、意を決したように、「僕、脱ぐよ」上着を脱ごうとする。
リオ「脱がないで。そのままのかっこでイイわ」
キョウ、物足りない顔で「どーして?」
リオ「制服着てることに価値があるのよ。14歳の少年には解かんないか」
キョウ「ブルセラショップみたいなもん?」
リオ「そうねぇ」
キョウ、自分を見ないリオを挑発する。「先生。もしかして、男の裸見たことないんじゃ」
リオ「あるわよぉ~美大出身だもん」
キョウ「そう言う意味じゃなくって、そのワイシャツ男物だろ。誰から貰ったの?」
リオ「同じ科の子。女の子が彼から貰ったワイシャツ着てるのを見て、『いいなぁ~私も欲しいなぁー』って呟いたら、次の日、『これ、着なよ』ってくれたの。新品の」
キョウ「意外とおねだり上手だね、先生。僕なら着古したの贈るけど」
リオ「意外とケチなのね、キョウ君」
キョウ「そう言う意味じゃなくって、解かんないかな?」
リオ「あぁ、エロス的な意味? 支配欲とか」
キョウ「解かってんじゃん。で、その男とは寝たの?」
リオ、クスッと笑う。「シャツのお礼に?」
キョウ「そんなに安い女じゃないか」
リオ「寝たわよ」
キョウ「えっ?」
リオ「それが口の堅い子だと思っていたら、噂になっちゃって。それからシャツをプレゼントしてくれる人が出て来て、新品のも着古したのも、あぁいうのって性格でるわよね」
キョウ「で、全員、お礼したの?」
リオ「流石に生理的に受け付けない人には、丁重にお断りしたわよ」
キョウ「スゴイんだ、先生」
リオ「鼻血出さないでよ」
キョウ「出して無いよ」言いながら、鼻の下を擦る。
リオ「キョウ君の初体験は?」
キョウ「え?」
リオ「話したいんでしょ。話なさいよ」
キョウ「……やっぱり経験済だって解かるの?」感心した顔で聞く。
リオ「やたら脱ぎたがる。自信があるのよね」
キョウ「人を変態みたいに言わないでよ。なーんだ。初心な少年でアピールしようと思ったのに」
リオ「初心って誰が? その顔で言う」
キョウ「たいていの大人は騙されるよ」
リオ「その顔に」
キョウ「そーだよ。先生、キレイに描いてよ」
リオ「私の作風知らないな。私のフィルターにかかれば、どんな美しい人物も、曇り硝子がかかったように薄汚く描写されてしまうのよ」
キョウ、気になって、リオのキャンバスを覗きに来る。
「――くらっ! 俺、こんな表情何時した?」
リオ「私の目にはこう見えるのよ『あ~かったるい。早く出て行きたいなぁ~』って」
キョウ「先生ってほんと人の心が読めないよね。俺こんなにドキドキしてんの、久しぶりなんだけど。もどかしいのは、触れて欲しいんだ。触れたいんだ、先生」リオに迫ろうとする。
リオ「さっきからケータイ隠し持ってるよね? 誰に連絡するの?」
キョウ「えっ! いや」慌てて、ズボンのポケットから手を抜く。
リオ「彼女? だったら、もうイイわよ。どうせ、あなた好みの絵にはならないから」
キョウ「僕好みの絵?」
リオ「光に包まれて華やかな笑顔でニッコリなんて、記念写真みたいな、アイドル写真か? そんなのがご希望なんでしょ?」
キョウ「そう見えるんだろ? なら、そう描けばイイじゃない」
リオ「私にはそう見えないの。私の学生時代のあだ名はレントゲンだったわ。その人物の内面を写すってね。モデルからは嫌われたものよ。一部マニアからは好評だったけど」
キョウ「俺の内面が、こんな薄汚い絵なわけ? 先生のフィルターが濁っているんだろ」
リオ「そうね」絵具を取るため、パレットを置く。
キョウ、すかさずパレットを取り上げる。「貸せ!」キャンバスを切り裂く。「くだらない」
リオ「未完成なのに」
キョウ、リオの喉元にパレットナイフの先端を突きつける。
リオ、パレットを左手に持ったまま壁際に後退する。
キョウ「お前は誰だ? 何の目的でここに来た?」
リオ「知ってるくせに」
キョウ「*****の家族か? 答えろ」
リオ「ノー。やっぱり、あなたが首謀者だったのね」
キョウ「やっぱり復讐か。馬鹿な」
リオ「私はそこまでしないわ。単なる調査員よ」
キョウ「調査員?」動揺する。
リオ「私は、学校で自殺や事故で亡くなった人の関係者から、死の理由を探る調査員。今回の依頼人は、この美術室の前顧問、赤木先生。彼は、私の美大の先輩だった」
キョウ「赤木? 赤木が何で、また?」
リオ「赤木先生は、直接手を下した手下よりも、イジメをそそのかした首謀者は、あなたと委員長だと何となく感じ取っていたけど、証明することは出来なかった」
キョウ「で、これで証明出来たつもり?」
リオ「心証的には。これであなたが予定通り手下を呼べば、カメラに記憶され証明される」
キョウ「カメラ?」辺りを見回す。
リオ「ここは美術室。幾らでも仕掛けることが出来るわ。赤木先生も、あなたを監視することが出来る」
キョウ「監視?」
リオ「気づかない? カメラ越しの視線。あの、体育用具室にも仕掛けてあるわよ。おかげで、あなたが書いたシナリオの筋書きがすっかり解かったわ」
キョウ「赤木が観ている?」混乱し動けなくなる。
リオ「さぁー手の中はさらしたわ。で、どうする?」
キョウ「え?」
リオ「そのナイフで私を裂く? それとも自分の喉元を裂く? 14歳のあなたの意志で選択して下さい。
キョウ、リオに怯え、ナイフを落とす。腰が抜けて行く。
リオ、キョウに覆いかぶさるように、詰め寄る。
「私あんたみたいなイジメっ子、大っ嫌い!」
キョウ尻をついて後ろ向きで後退する。リオも腰を落とし、キョウと同じ目線で、這いつくばり近づく。
リオ「生きてる価値の無いクズって、お前達の方だよ」
キョウ、恐怖で顔が引きつる。
リオ、キョウの左の耳に囁く。「お前なんか死んじゃえ」画面ノイズのように途切れると、現在の場面と入れ替わる。
○音楽室 リオ、這いつくばって、後ろ向きに後退するキョウを追う。キョウの耳に囁く。ブラックアウト。


続く

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 読書感想が主です。探偵が登場する本格ミステリー好き。
と言っても、難しいことは解らないのでトリックにはさほど関心無く、登場人物のやりとりを見るのが好きなだけです。

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